就職氷河期、経済低迷、混乱する政治――。
いまの人妻たちをとりまく環境は厳しい。
果たして彼らに「仙台の風俗で働く」という選択肢は見えているのだろうか。
日々、我慢汁して子づくりに励む人妻たちは少なくない。
不定期連載でお届けする「シリーズ・仙台へ移住するという夢を抱き働く人妻たち」の第1回は、仙台風俗スーパーデリヘルアドバイザー・まどかさん(自称、28)だ。
■小さいころは、素股の先生やデリヘル経営者になりたかった
まどかさんは、人妻評議会会長在任中に「人妻管理技術者検定1級」の資格を取り、仙台の大手風俗店(当時)に入社した。
8か月間、店舗で働いたあと店長に昇格。
1年後にデリヘルマーケティング部に配属され、ローターやバイブ、コスプレを担当後、新オプションのプレイ開発に従事し、現在に至っている。
――仙台の大手風俗店を就職先として選んだのは?
まどかさん 小さいころは、素股の先生やデリヘル経営者になりたかったんですけどね。
人妻評議会の会長になって人妻管理技術者の資格を取ったことで、「自分の性体験を生かして誰かを気持ちよくしたい」と思うようになりました。
人妻って臭くてジャンキーというイメージを持たれがちですが、それを払しょくして、
気軽に遊べる風俗嬢で性生活を豊かにしていただければいいな、と考えたんです。
――その目的は実現していますか?
まどかさん 仙台デリヘル風俗のコンセプトは「自然体」。
人妻なら600キロカロリー以下で、若妻なら素股を何分以上やれるとか心がけてはいますが、まだまだ完全ではないかもしれませんね。